0:switch
1:bg52
2:bg09_a
3:レオさんたちが来てると思うと、部室に向かう
4:足に重りがついたみたいになってくる。
5:別に嫌ってるわけではないんだけど……。
6:ハルヒ
Haruhi
7:「……はあ」
8:bg29_a
9:部室に入る。鍵は開いていたけど、ホスト部の
10:みんなもお客さんの姿もなかった。
11:…………何で?
12:leo_a
13:leo_a
14:leo_a
15:ron_a
16:ron_a
17:ron_a
18:yoshituna_a
19:yoshituna_a
20:yoshituna_a
21:bou_r
22:レオ
Leo
23:「……あの、ハルヒくん」
24:ハルヒ
Haruhi
25:「レオさん……?」
26:自分の後に部室に入ってきたレオさんは、申し
27:訳なさそうな表情でじっと自分を見ていた。
28:一緒にいる豪徳寺さんはいつも通り無愛想に立っ
29:ていたけど、なぜか王さんはうれしそうに微笑
30:んでいた。
31:ron_a
32:王
Wan
33:「いやいや、これが『閑古鳥が鳴く』という状
34:況のようですね」
35:leo_a
36:レオ
Leo
37:「王、失礼だよ。そんな言い方は」
38:ron_a
39:王
Wan
40:「くっくっくっ……、これは失言でしたね」
41:yoshituna_a
42:豪徳寺
Gotokuji
Gotokuji
43:「…………」
44:ron_a
45:王
Wan
46:「さて、もう私たちがここにいる意味はありま
47:せんね。行きますよ、レオ」
48:leo_a
49:レオ
Leo
50:「でも……」
51:ron_a
52:王
Wan
53:「ご招待したお客様へのご挨拶はどうするんで
54:すか? みなさん、お待ちになっていますよ」
55:leo_a
56:レオ
Leo
57:「……わかったよ。ごめんね、ハルヒくん。今
58:日はこれで」
59:ハルヒ
Haruhi
60:「いえ、こちらこそ……」
61:leo_a
62:ron_a
63:yoshituna_a
64:…………。
65:レオさんたちがいなくなると、部室は自分だけ
66:になってしまった。
67:もしかして、このまま誰も来ないのかな……。
68:……。
69:tamaki_a
70:tamaki_a
71:tamaki_a
72:kyouya_a
73:kyouya_a
74:kyouya_a
75:あれからしばらく待っているとドアが開いて、
76:環先輩たちが入ってきた。
77:switch
78:ハルヒ
Haruhi
79:「どこに行ってたんですか環先輩。鍵も開けた
80:ままで」
81:tamaki_a
82:kyouya_a
83:b-tamaki_a1
84:b-tamaki_a1
85:b-tamaki_a1
86:環
Tamaki
87:「……あ、うん。ちょっと……」
88:言いにくそうに、環先輩は目をそらす。
89:b-tamaki_a1
90:b-kyouya_a2
91:b-kyouya_a2
92:b-kyouya_a2
93:鏡夜
Kyoya
94:「……しかし、見事にやられたな」
95:がらんとした部室を見渡しながら、鏡夜先輩が
96:感心したようにつぶやく。
97:b-kyouya_a2
98:鏡夜
Kyoya
99:「お客様は、すべて【持っていかれた】という
100:わけだな」
101:絢爛ホスト部に招待すること自体は悪いことじゃ
102:ないかもしれないけど、ここまでくるとやりす
103:ぎとしか思えない。
104:ハルヒ
Haruhi
105:「……あれ? 光と馨がいないですけど……。
106:それに、ハニー先輩も」
107:b-kyouya_a2
108:b-kyouya_a1
109:b-kyouya_a1
110:b-kyouya_a1
111:鏡夜
Kyoya
112:「光と馨、ハニー先輩は『さぼり』だ。連絡を
113:受けているから心配する必要はない」
114:……それって、『さぼり』じゃないと思います
115:けど。
116:b-kyouya_a1
117:b-tamaki_a2
118:b-tamaki_a2
119:b-tamaki_a2
120:
Tamaki
121:「しかたない、今日は休みにしよう。……申し
122:訳ありません、モリ先輩」
123:b-tamaki_a2
124:b-takashi_a1
125:b-takashi_a1
126:b-takashi_a1
127:崇
Takashi
128:「…………いや」
129:b-takashi_a1
130:いつもと変わらない様子でつぶやくと、モリ先
131:輩は静かに部室を出て行った。
132:b-tamaki_a1
133:b-tamaki_a1
134:b-tamaki_a1
135:環
Tamaki
136:「心配は無用だぞ、ハルヒ。明日になればいつ
137:も通りに戻る」
138:b-tamaki_a1
139:kyouya_a
140:kyouya_a
141:kyouya_a
142:鏡夜
Kyoya
143:「環……、おまえは楽観的すぎる」
144:b-tamaki_a1
145:tamaki_a
146:tamaki_a
147:tamaki_a
148:環
Tamaki
149:「だ、だが! 俺に会いたくなって帰ってきて
150:くれるはず!!」
151:kyouya_a
152:鏡夜
Kyoya
153:「……言っておくが、昨日招待されたお客様は、
154:今日も絢爛学園に行っているぞ」
155:tamaki_a
156:yama_r
157:#Scale[1.4]ガーーーーーーーーン!
158:tamaki_a
159:tamaki_a
160:tamaki_a
161:tamaki_a
162:tamaki_a
163:環
Tamaki
164:「……な、なんということ……、なのだ」
165:tamaki_a
166:よろめきながら、環先輩は部屋の隅に行ってし
167:まった。
168:switch
169:kyouya_a
170:b-kyouya_a1
171:b-kyouya_a1
172:b-kyouya_a1
173:鏡夜
Kyoya
174:「しかし、このままだと部の存続が危ういな」
175:ハルヒ
Haruhi
176:「まさか、それはないでしょう?」
177:だいたい、鏡夜先輩が黙ってるとは思えない。
178:b-kyouya_a1
179:b-kyouya_a2
180:b-kyouya_a2
181:b-kyouya_a2
182:鏡夜
Kyoya
183:「さあ、どうだろうな。……それにしても、こ
184:の売り上げの低下はどこでどう補えばいいもの
185:だろうな」
186:ハルヒ
Haruhi
187:「……自分は関係ありませんよ」
188:b-kyouya_a2
189:鏡夜
Kyoya
190:「そうか? 少なくとも部員である以上、この
191:状況を改善することに対して、手をつくす義務
192:はあると思うが」
193:……それは、確かに。
194:b-kyouya_a2
195:b-kyouya_a3
196:b-kyouya_a3
197:b-kyouya_a3
198:eye
199:鏡夜
Kyoya
200:「では、次の手が来る前に、こちらの態勢を立
201:て直してもらおうか」
202:ハルヒ
Haruhi
203:「もしかして、自分がですか?」
204:b-kyouya_a3
205:b-kyouya_a1
206:b-kyouya_a1
207:b-kyouya_a1
208:鏡夜
Kyoya
209:「他に誰がいる。ああ、引き受けてくれるなら、
210:売り上げ低下の負担は、こちらで引き受けよう」
211:kira
212:#Color[7]#Scale[1.8]やらないと借金上乗せの意
213:ハルヒ
Haruhi
214:「……わかりました」
215:それって脅迫ですよね……、鏡夜先輩。
216:ハルヒ
Haruhi
217:「それで、自分はどうすればいいんですか?」
218:b-kyouya_a1
219:b-kyouya_a2
220:b-kyouya_a2
221:b-kyouya_a2
222:鏡夜
Kyoya
223:「この状況を立て直すには、おまえ1人だと難
224:しいだろう。誰かに協力してもらうことだな」
225:b-kyouya_a2
226:鏡夜
Kyoya
227:「誰に協力を頼んでも構わないが、どうしても
228:というなら、俺も手伝わないでもない」
229:b-kyouya_a2
230:そう言うと鏡夜先輩は、部屋の隅で落ち込んで
231:いる環先輩のところへ行ってしまった。
232:…………。
233:とりあえず、一緒に考えて行動したい人を選ば
234:ないと。こんなとき頼りにできそうなのは……。
235:環先輩、鏡夜先輩
236:光、馨
Hikaru, Kaoru
237:ハニー先輩、モリ先輩
238:switch
239:select
240:switch
241:sure2
242:switch
243:sure3
244:switch
245:sure4
246:switch
247:環
Tamaki
248:鏡夜
Kyoya
249:f3-3-10
250:……環先輩と鏡夜先輩かな。
251:先輩たちがいれば、なんとかなると思う。
252:switch
253:sure5
254:switch
255:光
Hikaru
256:馨
Kaoru
257:f3-3-30
258:光と馨かな……。
259:レオさんたちとのこともあるし、一緒に考えて
260:くれそうな気もするし。
261:switch
262:sure5
263:switch
264:光邦
Mitsukuni
265:崇
Takashi
266:f3-3-50
267:ハニー先輩とモリ先輩かな……。
268:いろいろ考えてくれるだろうし。
269:switch
270:sure5
271:switch
272:……とにかく行動するしかないかな。
273:失敗するかもしれないけど、何もしないで後悔
274:するよりは、ずっといいし。
275:自分の信じたやり方で頑張ってみよう。
276:f3-3-10
277:switch
278:sure6
279:f3-3-30
280:switch
281:sure12
282:switch
283:sure18
284:switch
285:b-tamaki_a2
286:b-tamaki_a2
287:b-tamaki_a2
288:環
Tamaki
289:「こんなことになったのも、すべて俺のせい
290:で……。これでは部長、いや……、父親失格だ」
291:b-tamaki_a2
292:kyouya_a
293:kyouya_a
294:kyouya_a
295:鏡夜
Kyoya
296:「おまえの友人関係から発展したことだが、気
297:にすることはないぞ」
298:ya2
299:b-tamaki_a2
300:b-tamaki_a2
301:b-tamaki_a2
302:b-tamaki_a2
303:環先輩は今回のことに責任を感じて、かなり落
304:ち込んでしまってるみたいだ。
305:b-tamaki_a2
306:kyouya_a
307:相談しようと思ったけど……。どうしようかな。
308:声をかける
309:そっとしておく
310:switch
311:select
312:switch
313:sure7
314:switch
315:sure8
316:switch
317:環
Tamaki
318:グラフキャラ
319:f3-3-12
320:環先輩がずっと落ち込んでいたら困るなあ。立
321:ち直ってもらわないと。
322:ハルヒ
Haruhi
323:「環先輩」
324:b-tamaki_a2
325:b-tamaki_a2
326:b-tamaki_a2
327:環
Tamaki
328:「ハルヒ……」
329:b-tamaki_a2
330:環
Tamaki
331:「すまない、ハルヒ。こうなったのも……、
332:お父さんが悪いんだよ……」
333:ハルヒ
Haruhi
334:「……お父さんっていうなら、ちゃんと家族を
335:まとめてください」
336:b-tamaki_a2
337:b-tamaki_a3
338:b-tamaki_a3
339:b-tamaki_a3
340:bou_r
341:環
Tamaki
342:「家族……?」
343:b-tamaki_a3
344:b-tamaki_a2
345:b-tamaki_a2
346:b-tamaki_a2
347:bikkuri1_l
348:そう言うと、環先輩はハッとした表情で自分を
349:見上げた。
350:b-tamaki_a2
351:環
Tamaki
352:「……もう一度言ってくれるか、娘よ」
353:ハルヒ
Haruhi
354:「はい? えっと……、お父さんなら、ちゃん
355:と家族をまとめてください」
356:b-tamaki_a2
357:b-tamaki_a3
358:b-tamaki_a3
359:b-tamaki_a3
360:環
Tamaki
361:「おおお……!」
362:突然環先輩の顔がぱあっと明るくなった。
363:im01
364:fg01
365:heart_r
366:effect1
367:環
Tamaki
368:「娘よ! よく見ているがいい! かわいい娘
369:の応援さえあれば、この父に不可能はないの
370:だ!」
371:……なんだろう、この立ち直りの早さは。
372:bg29_a
373:ハルヒ
Haruhi
374:「……がんばってください」
375:b-tamaki_a3
376:環
Tamaki
377:「よし! 鏡夜、さっそく作戦会議だ!!」
378:環先輩が立ち直ってくれれば、なんとかなる
379:かな。
380:b-tamaki_a3
381:switch
382:sure9
383:switch
384:こんなときは、そっとしておいたほうがいいの
385:かも……。
386:b-tamaki_a3
387:b-tamaki_a3
388:b-tamaki_a3
389:環
Tamaki
390:「俺の魅力が……、足りないばかりに……」
391:b-tamaki_a3
392:kyouya_a
393:kyouya_a
394:kyouya_a
395:鏡夜
Kyoya
396:「――ッ。いい加減にしないと、絢爛へ売り
397:飛ばすぞこのアホが」
398:b-tamaki_a3
399:tamaki_a
400:tamaki_a
401:tamaki_a
402:環
Tamaki
403:「……鏡夜」
404:kyouya_a
405:鏡夜
Kyoya
406:「ホスト部を家族というなら、父親であるお前
407:がそんなことでどうする」
408:tamaki_a
409:環
Tamaki
410:「…………」
411:kyouya_a
412:鏡夜
Kyoya
413:「それとも、何もしないうちに諦めるのか?」
414:tamaki_a
415:ase
416:環
Tamaki
417:「な、あ、いや……。そんなことは」
418:kyouya_a
419:鏡夜
Kyoya
420:「ならどうするんだ」
421:tamaki_a
422:環
Tamaki
423:「さ、作戦会議だ!」
424:kyouya_a
425:……これで少しは状況が良くなるといいけど。
426:tamaki_a
427:kyouya_a
428:switch
429:sure9
430:switch
431:これからのことを話し合おうとしたとき――。
432:ガチャ。
433:kaoru_a
434:kaoru_a
435:kaoru_a
436:hikaru_a
437:hikaru_a
438:hikaru_a
439:光
Hikaru
440:「あれ、今日はあいつら来てないんだ?」
441:馨
Kaoru
442:「てゆーか、何で誰もいないの?」
443:kaoru_a
444:hikaru_a
445:光と馨が部室に入ってきた。
446:ハルヒ
Haruhi
447:「今日は遅かったね」
448:kaoru_a
449:馨
Kaoru
450:「遅いも何も、さぼりだしー」
451:hikaru_a
452:kaoru_a
453:tamaki_a
454:tamaki_a
455:tamaki_a
456:環
Tamaki
457:「さぼるな。部活にはちゃんとでてこい」
458:tamaki_a
459:kaoru_a
460:kaoru_a
461:kaoru_a
462:hikaru_a
463:hikaru_a
464:hikaru_a
465:光
Hikaru
466:「だって、あいつらがいると思ったからさ」
467:ハルヒ
Haruhi
468:「さっき来たけど、今日はもう帰ったみたいだ
469:よ」
470:hikaru_a
471:光
Hikaru
472:「ふーん……。じゃ、僕らも帰ろうか」
473:kaoru_a
474:馨
Kaoru
475:「お客さんもいないんじゃ意味ないからね」
476:hikaru_a
477:kaoru_a
478:tamaki_a
479:tamaki_a
480:tamaki_a
481:環
Tamaki
482:「明日からは必ず出てくること! これは、部
483:長命令だ!!」
484:tamaki_a
485:kaoru_a
486:kaoru_a
487:kaoru_a
488:hikaru_a
489:hikaru_a
490:hikaru_a
491:光&馨
Hikaru & Kaoru
492:「お断りします!」
493:hikaru_a
494:kaoru_a
495:im03
496:tamaki_a
497:tamaki_a
498:tamaki_a
499:#Scale[1.4]ドドーーーーーーーーーン!
500:bg29_a
501:tamaki_a
502:環
Tamaki
503:「な、なんと……!?」
504:tamaki_a
505:ショックを受けた環先輩は、よろめくと部屋の
506:隅にいってしまった。
507:ハルヒ
Haruhi
508:「そんなこと言わないで、普通に出てくればい
509:いのに」
510:kaoru_a
511:kaoru_a
512:kaoru_a
513:hikaru_a
514:hikaru_a
515:hikaru_a
516:光&馨
Hikaru & Kaoru
517:「えー、やだー」
518:switch
519:ハルヒ
Haruhi
520:「やだって言うけど、結局来てるじゃん。最初っ
521:から普通に来ればいいのに」
522:kaoru_a
523:hikaru_a
524:光
Hikaru
525:「…………」
526:ハルヒ
Haruhi
527:「無理しなくてもいいんだけど」
528:kaoru_a
529:馨
Kaoru
530:「……気が向いたらね。いこ、光」
531:kaoru_a
532:hikaru_a
533:そう言って光と馨は、出て行ってしまった。
534:f3-3-12
535:switch
536:sure11
537:switch
538:sure10
539:switch
540:鏡夜
Kyoya
541:グラフキャラ
542:f3-3-15
543:tamaki_a
544:tamaki_a
545:tamaki_a
546:uneune_r
547:環
Tamaki
548:「お父さんって……、孤独だ……」
549:環先輩は、壁に向かって問いかけている。
550:tamaki_a
551:b-kyouya_a2
552:b-kyouya_a2
553:b-kyouya_a2
554:ハルヒ
Haruhi
555:「……光と馨のことですけど、鏡夜先輩から説
556:得したほうがいいんじゃないですか?」
557:b-kyouya_a2
558:鏡夜
Kyoya
559:「ハルヒ、悪気がないのはわかるが、ほどほど
560:にな」
561:ハルヒ
Haruhi
562:「……? でも、光と馨をこのまま放っておけ
563:ないですよ」
564:b-kyouya_a2
565:effect1
566:鏡夜
Kyoya
567:「大丈夫だ。それほど心配することはない」
568:こんな状況でも余裕がありそうだ。
569:鏡夜先輩は、部員のみんなを信頼してるのかも
570:しれない。
571:ハルヒ
Haruhi
572:「鏡夜先輩が冷静でいてくれるから、みんな安
573:心してホスト部にいられるんだと思いますよ」
574:b-kyouya_a2
575:鏡夜
Kyoya
576:「…………」
577:この状況で鏡夜先輩が冷静じゃなかったら、自
578:分だってどうしていいのかわからなかったと思
579:う。
580:b-kyouya_a2
581:b-kyouya_a1
582:b-kyouya_a1
583:b-kyouya_a1
584:鏡夜
Kyoya
585:「……話を戻すぞ」
586:鏡夜先輩は目をそらしてしまう。
587:tamaki_a
588:tamaki_a
589:tamaki_a
590:tamaki_a
591:bou_r
592:環
Tamaki
593:「お父さんは……、のけ者……」
594:b-kyouya_a1
595:b-kyouya_a2
596:b-kyouya_a2
597:b-kyouya_a2
598:いつのまにか環先輩が、自分たちの様子をさり
599:げなくうかがっている。
600:ハルヒ
Haruhi
601:「こっちに来ればいいじゃないですか」
602:tamaki_a
603:環
Tamaki
604:「……いいもん」
605:tamaki_a
606:b-kyouya_a2
607:ase
608:もっとしっかりしてくれないと困るんですけ
609:ど……。
610:tamaki_a
611:b-kyouya_a2
612:switch
613:sure11
614:switch
615:b-kyouya_a2
616:b-kyouya_a2
617:b-kyouya_a2
618:鏡夜
Kyoya
619:「……今日はこれ以上、話すことはなさそうだ
620:な」
621:ハルヒ
Haruhi
622:「そうですね……」
623:b-kyouya_a2
624:一通りの相談を終えて、そろそろ帰ろうかなと
625:思ったんだけど――。
626:uneune_r
627:いじけたまま、壁に向かって落ち込んでる人が
628:いた。
629:ハルヒ
Haruhi
630:「ほら、いい加減にしてください。帰りますよ」
631:uneune_r
632:環
Tamaki
633:「……」
634:声をかけても、環先輩はひざを抱えていじけて
635:いる。
636:b-kyouya_a2
637:b-kyouya_a2
638:b-kyouya_a2
639:鏡夜先輩は鏡夜先輩で、面白そうにこっちの様
640:子を見てるだけだし。
641:b-kyouya_a2
642:ガチャ。
643:mitukuni_a
644:mitukuni_a
645:mitukuni_a
646:ドアの開く音に視線を向けると――。今度はハ
647:ニー先輩が入ってきた。
648:光邦
Mitsukuni
649:「あれ、みんな帰るところなの?」
650:mitukuni_a
651:takashi_a
652:takashi_a
653:takashi_a
654:その後ろから、モリ先輩も入ってくる。
655:ハルヒ
Haruhi
656:「来てくれたんですね」
657:mitukuni_a
658:光邦
Mitsukuni
659:「うん、みんな、どうしてるのかなって……」
660:mitukuni_a
661:チラッと、用意されたデザートのほうへと目を
662:向ける。
663:心配半分、今日のケーキが気になったのが半分っ
664:て感じなんだろうな。
665:でも、今日のケーキも絢爛からの提供品で、甘
666:さ控えめのやつばっかりだ。
667:mitukuni_a
668:光邦
Mitsukuni
669:「うー……」
670:ハニー先輩は、味見するまでもなく一目で見抜
671:いてしまったらしい。テーブルのケーキを見て
672:しょんぼりしてしまった。
673:takashi_a
674:崇
Takashi
675:「虫歯にならなくていい」
676:mitukuni_a
677:光邦
Mitsukuni
678:「そんなの、ケーキじゃないもん」
679:switch
680:takashi_a
681:崇
Takashi
682:「しかし光邦。もし虫歯になると――」
683:14
684:takashi_a
685:崇
Takashi
686:「また甘いものが食べられなくなるぞ」
687:mitukuni_a
688:光邦
Mitsukuni
689:「うー、ちゃんと歯をみがくもん!」
690:ハルヒ
Haruhi
691:「あの……、それなら……」
692:確か提供品には、野菜ばかりじゃなくフルーツ
693:もあったような……。
694:mitukuni_a
695:takashi_a
696:ハルヒ
Haruhi
697:「こうして、こう……」
698:野菜ケーキのスポンジだけ取って、そこにたく
699:さんのフルーツを並べて――。
700:b-mitukuni_a1
701:b-mitukuni_a1
702:b-mitukuni_a1
703:光邦
Mitsukuni
704:「うん、うん!」
705:ホイップクリームで飾りつけすると、見た感じ
706:豪華なケーキが完成。
707:b-mitukuni_a1
708:光邦
Mitsukuni
709:「わあ……♪」
710:クリームたっぷりのケーキに、ハニー先輩が目
711:を輝かせる。
712:b-mitukuni_a1
713:光邦
Mitsukuni
714:「これ、食べていいの?」
715:ハルヒ
Haruhi
716:「いいですよ。ね、モリ先輩?」
717:b-mitukuni_a1
718:b-takashi_a2
719:b-takashi_a2
720:b-takashi_a2
721:崇
Takashi
722:「……ああ」
723:b-takashi_a2
724:b-mitukuni_a3
725:b-mitukuni_a3
726:b-mitukuni_a3
727:big_hani1
728:光邦
Mitsukuni
729:「わ~~~い♪」
730:さっそくケーキを食べ始めるハニー先輩。
731:b-mitukuni_a3
732:heart_l
733:heart_r
734:光邦
Mitsukuni
735:「うんうん♪ おいしいよ~」
736:みんな何も言わず、ハニー先輩がケーキを食べ
737:終わるまでじっと見守っていた。
738:b-mitukuni_a3
739:b-mitukuni_a1
740:b-mitukuni_a1
741:b-mitukuni_a1
742:光邦
Mitsukuni
743:「ふ~、しあわせ」
744:あっという間にケーキを食べ終わってしまった。
745:switch
746:ハルヒ
Haruhi
747:「またこうして甘いケーキ作りますから、明日
748:も来てくださいね」
749:b-mitukuni_a1
750:b-mitukuni_a2
751:b-mitukuni_a2
752:b-mitukuni_a2
753:bikkuri1_l
754:光邦
Mitsukuni
755:「ほんとに? じゃあ、今度はもっといっぱい
756:作ってくれる?」
757:ハルヒ
Haruhi
758:「いいですよ。明日は一緒にたくさん作りましょ
759:う」
760:b-mitukuni_a2
761:b-mitukuni_a3
762:b-mitukuni_a3
763:b-mitukuni_a3
764:big_hani1
765:光邦
Mitsukuni
766:「わーい♪ じゃあ明日も来る~!」
767:本当にケーキ次第だな……。でも、いつもの笑
768:顔に戻ってくれて良かった。
769:b-mitukuni_a3
770:光邦
Mitsukuni
771:「じゃあ、また明日ね!」
772:b-mitukuni_a3
773:ご機嫌になったハニー先輩は、みんなに手をふっ
774:て帰って行く。
775:b-takashi_a2
776:b-takashi_a2
777:b-takashi_a2
778:崇
Takashi
779:「……またな」
780:b-takashi_a2
781:モリ先輩も、ハニー先輩を追って部室を出て行っ
782:た。
783:b-tamaki_a1
784:b-tamaki_a1
785:b-tamaki_a1
786:環
Tamaki
787:「さて、俺たちも帰るか」
788:b-tamaki_a1
789:いつの間にか復活した環先輩の声に、ガランと
790:した部室を後にする。明日はちゃんとみんなが
791:揃うといいんだけど……。
792:switch
793:sure24
794:switch
795:まずは光と馨を捜しに行かないと……。あの2
796:人、どこにいるんだろう?
797:b-kyouya_a2
798:b-kyouya_a2
799:b-kyouya_a2
800:鏡夜
Kyoya
801:「光と馨なら外にいるぞ」
802:ハルヒ
Haruhi
803:「わかりました、ありがとうございます……」
804:b-kyouya_a2
805:……って、何で考えてることがわかったんだ、
806:鏡夜先輩……。
807:bg02_a
808:鏡夜先輩の言った通り、光と馨は中庭にいた。
809:2人で何か話しているみたいだけど……。
810:……少し待つ
811:光に声をかける
812:switch
813:select
814:switch
815:sure13
816:switch
817:sure14
818:switch
819:……話が終わるまで、少し待っていようと思っ
820:たんだけど……。
821:kaoru_a
822:kaoru_a
823:kaoru_a
824:bikkuri1_r
825:馨
Kaoru
826:「あれ、ハルヒ?」
827:こちらをふり返った馨に見つかってしまった。
828:kaoru_a
829:kaoru_a
830:hikaru_a
831:hikaru_a
832:hikaru_a
833:光
Hikaru
834:「何、盗み聞き?」
835:ハルヒ
Haruhi
836:「ちがうよ。2人ともこんなところでさぼるな
837:ら、部活に来ればいいのに」
838:hikaru_a
839:光
Hikaru
840:「僕ら行かないよ」
841:ハルヒ
Haruhi
842:「そんなにイヤなの?」
843:hikaru_a
844:光
Hikaru
845:「くだらないことでイライラさせられるなんて、
846:ゴメンだね」
847:kaoru_a
848:ase
849:馨
Kaoru
850:「……光」
851:ハルヒ
Haruhi
852:「光は、本当にそれでいいの?」
853:hikaru_a
854:光
Hikaru
855:「ハルヒには関係ないだろ」
856:光はぷいっと目をそらしてしまった。
857:hikaru_a
858:光
Hikaru
859:「とにかく、アイツらがいなくなるまで行かな
860:い」
861:このままずっと意地張ってるつもりなのかな。
862:kaoru_a
863:hikaru_a
864:switch
865:sure15
866:switch
867:光
Hikaru
868:グラフキャラ
869:f3-3-33
870:話したいこともあるし、声をかけてみよう。
871:そう思って近づこうとすると――。
872:kaoru_a
873:kaoru_a
874:kaoru_a
875:hikaru_a
876:hikaru_a
877:hikaru_a
878:光
Hikaru
879:「そんなに気になるなら1人で行ってくればい
880:いだろ」
881:kaoru_a
882:馨
Kaoru
883:「……光、でも……」
884:hikaru_a
885:光
Hikaru
886:「僕たちに関係ないじゃん」
887:kaoru_a
888:hikaru_a
889:b-hikaru_a2
890:b-hikaru_a2
891:b-hikaru_a2
892:ハルヒ
Haruhi
893:「ちょっと、光……」
894:b-hikaru_a2
895:b-hikaru_a1
896:b-hikaru_a1
897:b-hikaru_a1
898:光
Hikaru
899:「……ナニ? 僕らを呼びに来たの?」
900:ハルヒ
Haruhi
901:「そうじゃないけど……」
902:b-hikaru_a1
903:光
Hikaru
904:「いいよ、どっちでも。僕ら行かないし。そん
905:なことよりさ、ハルヒだって関係ないと思うだ
906:ろ?」
907:ハルヒ
Haruhi
908:「……そうだね、光の言う通りだと思う」
909:b-hikaru_a1
910:b-hikaru_a2
911:b-hikaru_a2
912:b-hikaru_a2
913:effect1
914:光
Hikaru
915:「ほら馨。ハルヒだってそう思うって」
916:光の気持ちは、自分だってわからなくはない。
917:環先輩を連れて行こうとしたり、お客さんを絢
918:爛ホスト部に連れて行ったり……。
919:ハルヒ
Haruhi
920:「でも、光は本当にこのままでいいの?」
921:b-hikaru_a2
922:bikkuri1_l
923:光
Hikaru
924:「…………」
925:光だって、このままでいいなんて思ってないは
926:ずだけど。これから、どうすればいいのか
927:な……。
928:b-hikaru_a2
929:switch
930:sure15
931:switch
932:…………。
933:……気まずいなあ。
934:mitukuni_a
935:mitukuni_a
936:mitukuni_a
937:光邦
Mitsukuni
938:「あれ~? みんなどうしてそんな怖い顔して
939:るの?」
940:ハルヒ
Haruhi
941:「ハニー先輩……」
942:mitukuni_a
943:hani1
944:光邦
Mitsukuni
945:「ねえ、みんなで、ケーキ食べに行かない?」
946:mitukuni_a
947:kaoru_a
948:kaoru_a
949:kaoru_a
950:hikaru_a
951:hikaru_a
952:hikaru_a
953:光
Hikaru
954:「…………」
955:馨
Kaoru
956:「…………」
957:う……、光と馨がちょっとイラついているのが
958:わかる。そういえばあのときも……。
959:09
960:……ハニー先輩、さすがに何でもケーキで解決
961:することは出来ないです。
962:kaoru_a
963:hikaru_a
964:takashi_a
965:takashi_a
966:takashi_a
967:崇
Takashi
968:「……光邦」
969:takashi_a
970:mitukuni_a
971:mitukuni_a
972:mitukuni_a
973:光邦
Mitsukuni
974:「…………」
975:mitukuni_a
976:ハルヒ
Haruhi
977:「あの……、ハニー先輩にとって、ホスト部っ
978:てどんなところですか?」
979:takashi_a
980:hikaru_a
981:hikaru_a
982:hikaru_a
983:ハルヒ
Haruhi
984:「これは、光にも聞きたいけど」
985:hikaru_a
986:光
Hikaru
987:「どういう意味?」
988:ハルヒ
Haruhi
989:「おいしいケーキがなかったり、気に入らない
990:人がいるからっていうだけで、行きたくない場
991:所なのかな?」
992:mitukuni_a
993:hikaru_a
994:bikkuri1_l
995:bikkuri1_r
996:光邦
Mitsukuni
997:「あ…………」
998:光
Hikaru
999:「…………」
1000:ハルヒ
Haruhi
1001:「違う……、よね?」
1002:mitukuni_a
1003:hikaru_a
1004:光邦
Mitsukuni
1005:「…………」
1006:光
Hikaru
1007:「…………」
1008:………気まずい沈黙。
1009:switch
1010:hikaru_a
1011:takashi_a
1012:takashi_a
1013:takashi_a
1014:崇
Takashi
1015:「……光邦」
1016:mitukuni_a
1017:光邦
Mitsukuni
1018:「……あ、うん」
1019:mitukuni_a
1020:takashi_a
1021:ハニー先輩はモリ先輩に連れられて帰っていっ
1022:た。
1023:f3-3-33
1024:switch
1025:sure17
1026:switch
1027:sure16
1028:switch
1029:馨
Kaoru
1030:グラフキャラ
1031:f3-3-35
1032:hikaru_a
1033:hikaru_a
1034:hikaru_a
1035:光のほうはといえば――。
1036:光
Hikaru
1037:「…………」
1038:すっかり黙り込んでしまっている。
1039:hikaru_a
1040:kaoru_a
1041:kaoru_a
1042:kaoru_a
1043:そんな光を、馨が心配そうに見つめていた。
1044:kaoru_a
1045:b-kaoru_a1
1046:b-kaoru_a1
1047:b-kaoru_a1
1048:ハルヒ
Haruhi
1049:「ねえ、馨はどう思ってるの?」
1050:光の気持ちを一番わかってるのは馨だ。
1051:b-kaoru_a1
1052:馨
Kaoru
1053:「わかるよ、光の気持ちも……」
1054:b-kaoru_a1
1055:馨
Kaoru
1056:「でも、そんな考え方のままじゃ、ダメなんじゃ
1057:ないかなって思うよ」
1058:ハルヒ
Haruhi
1059:「へえ……、意外とちゃんと考えてるんだね、
1060:馨って」
1061:b-kaoru_a1
1062:b-kaoru_a2
1063:b-kaoru_a2
1064:b-kaoru_a2
1065:馨
Kaoru
1066:「あのね……」
1067:そう言って、苦笑いを浮かべる。
1068:b-kaoru_a2
1069:effect1
1070:馨
Kaoru
1071:「ハルヒが失礼なのはいいとして。……ホスト
1072:部が僕たちの大切な居場所だってことは、光も
1073:ちゃんとわかってるよ」
1074:ハルヒ
Haruhi
1075:「そうなの?」
1076:……それなら、光のことは心配しなくてもいい
1077:のかな。
1078:b-kaoru_a2
1079:switch
1080:sure17
1081:switch
1082:bg03_a
1083:tamaki_a
1084:tamaki_a
1085:tamaki_a
1086:環
Tamaki
1087:「お、いたいた」
1088:tamaki_a
1089:kyouya_a
1090:kyouya_a
1091:kyouya_a
1092:環先輩と鏡夜先輩がやってきた。
1093:tamaki_a
1094:環
Tamaki
1095:「こんなところにいるくらいなら、部に来れば
1096:いいんじゃないか?」
1097:kyouya_a
1098:kaoru_a
1099:kaoru_a
1100:kaoru_a
1101:馨
Kaoru
1102:「どうせ誰も来ないんだから、意味ないよ」
1103:tamaki_a
1104:環
Tamaki
1105:「俺たちがいなければ、よけい誰も来てくれな
1106:いぞ。待っていればいつか来てくれる」
1107:kaoru_a
1108:hikaru_a
1109:hikaru_a
1110:hikaru_a
1111:光
Hikaru
1112:「いつまで待てばいいの? アイツらがいる限
1113:り、誰も来ないと思うけど?」
1114:tamaki_a
1115:環
Tamaki
1116:「そう言うな。レオにはちゃんと俺が話すから」
1117:hikaru_a
1118:光
Hikaru
1119:「今までだってずっと黙ってアイツらの肩持っ
1120:てたくせに!」
1121:言い出したら止まらなくなってしまったのか、
1122:光は問いつめ続ける。
1123:ハルヒ
Haruhi
1124:「光。ちょっと言い過ぎだよ」
1125:hikaru_a
1126:光
Hikaru
1127:「何が? だってそうじゃんか!」
1128:光
Hikaru
1129:「今みたいなホスト部には、絶対行かない!!」
1130:それでも、環先輩はじっとしたまま動かなかっ
1131:た。ただ、悲しそうに光を見つめている。
1132:tamaki_a
1133:環
Tamaki
1134:「……そうか」
1135:hikaru_a
1136:光
Hikaru
1137:「…………」
1138:光は、環先輩から目をそらす。
1139:tamaki_a
1140:環
Tamaki
1141:「すまん。迷惑をかけたな」
1142:tamaki_a
1143:環先輩は寂しそうに笑い、こちらに背を向けた。
1144:hikaru_a
1145:tamaki_a
1146:tamaki_a
1147:tamaki_a
1148:kyouya_a
1149:kyouya_a
1150:kyouya_a
1151:環
Tamaki
1152:「帰ろうか……、母さんや」
1153:kyouya_a
1154:鏡夜
Kyoya
1155:「悪いが、1人で帰ってくれ」
1156:tamaki_a
1157:yama_l
1158:環
Tamaki
1159:「……母さんは……、冷たいな」
1160:switch
1161:tamaki_a
1162:kyouya_a
1163:ひとりでトボトボ歩き出す。本格的にいじけ
1164:ちゃった。
1165:kyouya_a
1166:kyouya_a
1167:hikaru_a
1168:hikaru_a
1169:hikaru_a
1170:鏡夜先輩はそんな環先輩を気にする様子もなく、
1171:うつむいたままの光を見た。
1172:kyouya_a
1173:鏡夜
Kyoya
1174:「不満を並べるだけなのは、小学生までにして
1175:おけよ」
1176:kyouya_a
1177:kyouya_a
1178:それだけ言うと、鏡夜先輩も環先輩を追って帰っ
1179:て行った。
1180:hikaru_a
1181:残されたのは、何とも言えない重苦しい空気。
1182:hikaru_a
1183:b-hikaru_a1
1184:b-hikaru_a1
1185:b-hikaru_a1
1186:ハルヒ
Haruhi
1187:「このままじゃダメだよね、光」
1188:こんなギクシャクしたまま、放っておいちゃダ
1189:メだ。
1190:b-hikaru_a1
1191:hikaru_a
1192:hikaru_a
1193:hikaru_a
1194:光
Hikaru
1195:「知らないよ」
1196:hikaru_a
1197:光はぷいっと顔をそむけると、そのまま歩いて
1198:行ってしまった。
1199:ハルヒ
Haruhi
1200:「ちょっと、光」
1201:光
Hikaru
1202:「…………」
1203:声をかけても、光は足を止めなかった。
1204:b-kaoru_a1
1205:b-kaoru_a1
1206:b-kaoru_a1
1207:馨
Kaoru
1208:「ごめんねハルヒ。光、本気で怒ってるワケじゃ
1209:ないから……」
1210:b-kaoru_a1
1211:そう言い残して、馨も光を追いかけて行った。
1212:…………。
1213:しょうがない。自分も帰ろう……。
1214:switch
1215:sure24
1216:switch
1217:まずはハニー先輩とモリ先輩を捜しに行かない
1218:と……。
1219:ハルヒ
Haruhi
1220:「ハニー先輩たち、どこにいるんだろ……」
1221:b-kyouya_a2
1222:b-kyouya_a2
1223:b-kyouya_a2
1224:鏡夜
Kyoya
1225:「おそらく食堂だろうな」
1226:あ、そうか……。
1227:ハルヒ
Haruhi
1228:「ありがとうございます」
1229:b-kyouya_a2
1230:ハニー先輩もいるし、確かに食堂だよね……。
1231:bg14_a
1232:mitukuni_a
1233:mitukuni_a
1234:mitukuni_a
1235:takashi_a
1236:takashi_a
1237:takashi_a
1238:hani1
1239:光邦
Mitsukuni
1240:「う~ん、どれにしようかなあ……」
1241:ハニー先輩とモリ先輩はすぐに見つかった。
1242:ハニー先輩は、どのケーキを食べようか迷って
1243:いるらしい。
1244:mitukuni_a
1245:光邦
Mitsukuni
1246:「こっちのもいいけど……、こっちのも……」
1247:ケーキ選びに夢中みたいだけど……。
1248:これはどうですか?
1249:待っている
1250:switch
1251:select
1252:switch
1253:sure19
1254:switch
1255:sure20
1256:switch
1257:光邦
Mitsukuni
1258:グラフキャラ
1259:f3-3-52
1260:ハルヒ
Haruhi
1261:「これはどうですか?」
1262:生クリームたっぷりで見るからに、ハニー先輩
1263:が気に入りそうなケーキを指差す。
1264:mitukuni_a
1265:光邦
Mitsukuni
1266:「う~ん、そっかあ~。やっぱり僕もそれがい
1267:いかな……。あれ、ハルちゃん?」
1268:やっと自分に気づいてくれた。
1269:mitukuni_a
1270:effect1
1271:光邦
Mitsukuni
1272:「ハルちゃんもケーキ食べにきたの?」
1273:ハルヒ
Haruhi
1274:「いえ、自分は……」
1275:takashi_a
1276:崇
Takashi
1277:「どうかしたのか?」
1278:ハルヒ
Haruhi
1279:「実はハニー先輩とモリ先輩にお話があるんで
1280:す」
1281:takashi_a
1282:mitukuni_a
1283:b-mitukuni_a3
1284:b-mitukuni_a3
1285:b-mitukuni_a3
1286:big_hani1
1287:光邦
Mitsukuni
1288:「じゃあ、ハルちゃんも一緒に食べよ」
1289:どうして一緒にケーキを食べることになるんだ
1290:ろう?
1291:ハルヒ
Haruhi
1292:「ケーキなら、ホスト部にもたくさんあります
1293:よ」
1294:b-mitukuni_a3
1295:光邦
Mitsukuni
1296:「……あんなの、ケーキじゃないもん」
1297:思った以上に、おやつがベジタブルケーキになっ
1298:たことが大きな不満になってる……。
1299:だったら――。
1300:ハルヒ
Haruhi
1301:「ケーキをおいしくする方法は、たくさんあり
1302:ますよ」
1303:b-mitukuni_a3
1304:bikkuri1_l
1305:光邦
Mitsukuni
1306:「どうすればいいの?」
1307:興味をひかれたらしく、ハニー先輩は話題にのっ
1308:てきた。
1309:ハルヒ
Haruhi
1310:「いろんなケーキを組み合わせて、生クリーム
1311:をのせて――」
1312:クリームとかフルーツを後からのせれば、甘い
1313:ケーキになると思う。
1314:想像したケーキをハニー先輩に話してみる
1315:と――。
1316:b-mitukuni_a3
1317:big_hani1
1318:光邦
Mitsukuni
1319:「僕も作るー」
1320:switch
1321:良かった。すっかり乗り気になってくれたみた
1322:い。
1323:b-mitukuni_a3
1324:switch
1325:sure21
1326:switch
1327:真剣に悩んでるみたいだし、選び終わるまで待っ
1328:ていよう。と思ったら――。
1329:takashi_a
1330:崇
Takashi
1331:「……どうかしたのか?」
1332:mitukuni_a
1333:hani1
1334:光邦
Mitsukuni
1335:「あ、ハルちゃん。これから一緒にケーキ食べ
1336:る?」
1337:……声をかけられてしまった。
1338:ハルヒ
Haruhi
1339:「ケーキなら、部にもたくさんありますよ」
1340:takashi_a
1341:mitukuni_a
1342:b-mitukuni_a3
1343:b-mitukuni_a3
1344:b-mitukuni_a3
1345:光邦
Mitsukuni
1346:「……あんなの、ケーキじゃないもん」
1347:思った以上に、おやつがベジタブルケーキになっ
1348:たことが大きな不満になってる……。
1349:だったら――。
1350:ハルヒ
Haruhi
1351:「ケーキをおいしくする方法は、たくさんあり
1352:ますよ」
1353:b-mitukuni_a3
1354:bikkuri1_l
1355:光邦
Mitsukuni
1356:「どうすればいいの?」
1357:興味をひかれたらしく、ハニー先輩は話題にのっ
1358:てきた。
1359:ハルヒ
Haruhi
1360:「いろんなケーキを組み合わせて、生クリーム
1361:をのせて――」
1362:クリームとかフルーツを後からのせれば、甘い
1363:ケーキになると思う。
1364:想像したケーキをハニー先輩に話してみる
1365:と――。
1366:b-mitukuni_a3
1367:b-mitukuni_a1
1368:b-mitukuni_a1
1369:b-mitukuni_a1
1370:光邦
Mitsukuni
1371:「……僕も、作ってみたいなあ」
1372:良かった。少しは乗り気になってくれたみたい
1373:だ。
1374:b-mitukuni_a1
1375:switch
1376:sure21
1377:switch
1378:bg12_a
1379:ハルヒ
Haruhi
1380:「じゃあ、これからちょっと部室に行ってみま
1381:せんか?」
1382:b-mitukuni_a2
1383:b-mitukuni_a2
1384:b-mitukuni_a2
1385:光邦
Mitsukuni
1386:「う~ん、どうしよっかなあ~……」
1387:b-mitukuni_a2
1388:環
Tamaki
1389:「残念だが、今日はもう終わりだぞ、ハルヒ」
1390:tamaki_a
1391:tamaki_a
1392:tamaki_a
1393:kyouya_a
1394:kyouya_a
1395:kyouya_a
1396:ハルヒ
Haruhi
1397:「環先輩……」
1398:ふり向くと、自分のうしろに環先輩と鏡夜先輩
1399:が立っていた。
1400:kyouya_a
1401:mitukuni_a
1402:mitukuni_a
1403:mitukuni_a
1404:光邦
Mitsukuni
1405:「……今日は、もうお終いなの?」
1406:tamaki_a
1407:環
Tamaki
1408:「すみません、ハニー先輩……」
1409:環先輩はハニー先輩に頭を下げた。なんだか環
1410:先輩……、元気がないように見えるなあ。
1411:mitukuni_a
1412:光邦
Mitsukuni
1413:「タマちゃん……」
1414:mitukuni_a
1415:kyouya_a
1416:kyouya_a
1417:kyouya_a
1418:鏡夜
Kyoya
1419:「環、車を待たせているんじゃないのか?」
1420:tamaki_a
1421:環
Tamaki
1422:「……ああ、そうだった。それでは、今日は失
1423:礼します。……ハルヒ、また明日」
1424:tamaki_a
1425:tamaki_a
1426:自分たちに背を向けると、環先輩は寂しそうに
1427:歩いていった。
1428:kyouya_a
1429:ハルヒ
Haruhi
1430:「すっかり落ち込んでますね」
1431:kyouya_a
1432:ase
1433:鏡夜
Kyoya
1434:「無駄に考えすぎだ、あいつは……」
1435:環先輩の後ろ姿を見つめて、鏡夜先輩はため息
1436:をつく。――それからハニー先輩に笑顔で向き
1437:直る。
1438:kyouya_a
1439:kyouya_a
1440:mitukuni_a
1441:mitukuni_a
1442:mitukuni_a
1443:鏡夜
Kyoya
1444:「明日からはいつも通りですから、よろしくお
1445:願いします」
1446:mitukuni_a
1447:bikkuri1_l
1448:光邦
Mitsukuni
1449:「ほんとに? じゃあ、いつものケーキになる
1450:の!?」
1451:kyouya_a
1452:鏡夜
Kyoya
1453:「それは、残念ながら」
1454:mitukuni_a
1455:ase
1456:光邦
Mitsukuni
1457:「う~」
1458:ガックリとうなだれるハニー先輩。
1459:kyouya_a
1460:eye
1461:鏡夜
Kyoya
1462:「ですが、いただいた品をどう生かすかはこち
1463:ら次第でしょう」
1464:switch
1465:ハルヒ
Haruhi
1466:「え? それって……」
1467:mitukuni_a
1468:kyouya_a
1469:kyouya_a
1470:b-kyouya_a1
1471:b-kyouya_a1
1472:b-kyouya_a1
1473:そうだ、と言わんばかりに鏡夜先輩は向き直っ
1474:て続ける。
1475:鏡夜
Kyoya
1476:「改めて用意すると、相手の体裁を傷つけるこ
1477:とにもなるが、受け取った品を加工する程度な
1478:ら問題ないだろう」
1479:b-kyouya_a1
1480:b-kyouya_a3
1481:b-kyouya_a3
1482:b-kyouya_a3
1483:鏡夜
Kyoya
1484:「言い換えれば、ただデコレーションしている
1485:だけだからな」
1486:ニヤリと笑う鏡夜先輩。
1487:b-kyouya_a3
1488:b-mitukuni_a3
1489:b-mitukuni_a3
1490:b-mitukuni_a3
1491:ハルヒ
Haruhi
1492:「良かったですね、ハニー先輩」
1493:b-mitukuni_a3
1494:big_hani1
1495:光邦
Mitsukuni
1496:「うん!」
1497:ハニー先輩の顔が、満面の笑顔に変わった。
1498:b-mitukuni_a3
1499:f3-3-52
1500:switch
1501:sure23
1502:switch
1503:sure22
1504:switch
1505:崇
Takashi
1506:グラフキャラ
1507:f3-3-55
1508:b-takashi_a2
1509:b-takashi_a2
1510:b-takashi_a2
1511:崇
Takashi
1512:「………………ふ」
1513:ハニー先輩の笑顔が、モリ先輩にはうれしいみ
1514:たいだった。
1515:ハルヒ
Haruhi
1516:「モリ先輩は、どうすれば良くなると思います
1517:か?」
1518:b-takashi_a2
1519:崇
Takashi
1520:「……何か、きっかけが必要だ」
1521:ハルヒ
Haruhi
1522:「そうですね。自分も何かできることがないか、
1523:考えてみます」
1524:b-takashi_a2
1525:b-takashi_a1
1526:b-takashi_a1
1527:b-takashi_a1
1528:崇
Takashi
1529:「ああ……、頼む」
1530:ハルヒ
Haruhi
1531:「それから、ハニー先輩のこともお願いします」
1532:b-takashi_a1
1533:b-takashi_a4
1534:b-takashi_a4
1535:b-takashi_a4
1536:effect1
1537:崇
Takashi
1538:「……ああ」
1539:そう言うと、モリ先輩は笑顔でうなずいた。
1540:b-takashi_a4
1541:switch
1542:sure23
1543:switch
1544:kaoru_a
1545:kaoru_a
1546:kaoru_a
1547:hikaru_a
1548:hikaru_a
1549:hikaru_a
1550:光
Hikaru
1551:「あ、いたいた」
1552:馨
Kaoru
1553:「やっぱりここだったね」
1554:そろそろ帰ろうかと思っていたところに、光と
1555:馨がやって来た。
1556:ハルヒ
Haruhi
1557:「2人ともさぼったんじゃないの?」
1558:kaoru_a
1559:馨
Kaoru
1560:「僕たち、あの人たちに会いたくないだけだか
1561:ら」
1562:hikaru_a
1563:光
Hikaru
1564:「なんとかしてよ、鏡夜先輩」
1565:kaoru_a
1566:hikaru_a
1567:mitukuni_a
1568:mitukuni_a
1569:mitukuni_a
1570:kyouya_a
1571:kyouya_a
1572:kyouya_a
1573:光邦
Mitsukuni
1574:「僕はねえ、メニュー戻して欲しいなあ」
1575:kyouya_a
1576:鏡夜先輩が肩をすくめる。
1577:なんとなく、光とハニー先輩の言ってることは
1578:違う気がする。レオさんたちが来て、用意され
1579:る食べ物が変わって、それで――。
1580:kyouya_a
1581:mitukuni_a
1582:ハルヒ
Haruhi
1583:「なんか、変じゃない?」
1584:kaoru_a
1585:kaoru_a
1586:kaoru_a
1587:hikaru_a
1588:hikaru_a
1589:hikaru_a
1590:光&馨
Hikaru & Kaoru
1591:「何が?」
1592:ハルヒ
Haruhi
1593:「何がって……、部活に出ない理由」
1594:レオさんたちが気に入らないとか、お菓子が変
1595:わったからとか。
1596:ハルヒ
Haruhi
1597:「ホスト部は、みんなの居場所じゃないのかなっ
1598:て思うから……」
1599:kaoru_a
1600:hikaru_a
1601:hikaru_a
1602:mitukuni_a
1603:mitukuni_a
1604:mitukuni_a
1605:光邦
Mitsukuni
1606:「…………」
1607:光
Hikaru
1608:「…………」
1609:ハニー先輩と光も、思うところがあるのか、何
1610:か考え込んでいる様子だった。
1611:hikaru_a
1612:mitukuni_a
1613:……。
1614:switch
1615:b-kyouya_a2
1616:b-kyouya_a2
1617:b-kyouya_a2
1618:鏡夜
Kyoya
1619:「……そろそろ時間だ」
1620:鏡夜先輩の言葉で、別れることになった。
1621:b-kyouya_a2
1622:switch
1623:sure24
1624:switch
1625:bg24_b
1626:ハルヒ
Haruhi
1627:「あれ……?」
1628:帰ろうと思って1人で校舎を出ると、校門の
1629:辺りに見知った人影があった。
1630:leo_a
1631:leo_a
1632:leo_a
1633:レオ
Leo
1634:「ハルヒくん!」
1635:leo_a
1636:帰ったはずのレオさんが、あわてた様子で走っ
1637:てくる。
1638:b-leo_a1
1639:b-leo_a1
1640:b-leo_a1
1641:レオ
Leo
1642:「ごめんね! あんなことになってるなんて、
1643:ボク……」
1644:ハルヒ
Haruhi
1645:「…………」
1646:もしかしてレオさんは、ホスト部があんなふう
1647:になっていること……。
1648:b-leo_a1
1649:b-leo_a2
1650:b-leo_a2
1651:b-leo_a2
1652:レオ
Leo
1653:「環やハルヒくんたちを困らせるつもりなんて
1654:なかったんだ!」
1655:――知らなかったんだ。昨日の時点で気づいて
1656:もよさそうなんだけど。
1657:でも、レオさんが知らなかったっていうこと
1658:は……。いったい、どういうことなんだろう?
1659:b-leo_a2
1660:ron_a
1661:ron_a
1662:ron_a
1663:王
Wan
1664:「レオ」
1665:レオさんが何か言いかけたとき、王さんが姿を
1666:現した。
1667:b-leo_a2
1668:leo_a
1669:leo_a
1670:leo_a
1671:レオ
Leo
1672:「王……」
1673:ron_a
1674:王
Wan
1675:「黙っていなくなられては困ります。由綱も少
1676:しはレオの面倒をみてくださいよ」
1677:leo_a
1678:yoshituna_a
1679:yoshituna_a
1680:yoshituna_a
1681:豪徳寺
Gotokuji
1682:「俺の役割は警護で、『お守り』じゃない」
1683:ron_a
1684:王
Wan
1685:「……融通の利かない人ですね、相変わらず」
1686:yoshituna_a
1687:豪徳寺
Gotokuji
1688:「…………」
1689:王さんと豪徳寺さんは、にらみ合う。
1690:yoshituna_a
1691:ron_a
1692:leo_a
1693:leo_a
1694:leo_a
1695:レオ
Leo
1696:「やめてよ2人とも……。ボクが戻ればいいん
1697:でしょ?」
1698:leo_a
1699:ron_a
1700:ron_a
1701:ron_a
1702:yoshituna_a
1703:yoshituna_a
1704:yoshituna_a
1705:王
Wan
1706:「そうですね」
1707:豪徳寺
Gotokuji
1708:「好きにしろ」
1709:switch
1710:ron_a
1711:yoshituna_a
1712:leo_a
1713:leo_a
1714:leo_a
1715:レオ
Leo
1716:「…………」
1717:……水と油みたいに、意見が分かれる王さんと
1718:豪徳寺さん。その意見に挟まれて、レオさんは
1719:困った表情になっている。
1720:ハルヒ
Haruhi
1721:「えっと、戻ったほうがいいと思いますよ」
1722:leo_a
1723:レオ
Leo
1724:「ハルヒくん……。ごめんね、この話はまた」
1725:leo_a
1726:ron_a
1727:ron_a
1728:ron_a
1729:王
Wan
1730:「それでは」
1731:leo_a
1732:ron_a
1733:王さんに連れられながら、レオさんは何度も後
1734:ろをふり返った。
1735:……。
1736:レオさんも大変そうだなあ。
1737:switch
1738:sure25
1739:switch
1740:bg43_c
1741:今日は特に疲れたような気がする……。勉強は
1742:お休みにして、パソコンをチェックしよう。
1743:グラフキャラ
1744:グラフ経過
1745:うーん…………。このままで借金が返済できる
1746:かどうか心配になってきた。
1747:でも、ホスト部が営業されないとどうしようも
1748:ないし。……寝よう。
1749:switch
1750:sure26
1751:switch
1752:switch