119_4_3

0:switch
1:bg52
2:第4話 ホスト部は活動停止せよ
3:ev8004
4: 
5:bg52
6:ガチャ。
7:bg29_a
8:ハルヒ
Haruhi
9:「すみません、遅れました」
10:#Color[7]#Scale[1.8]ホスト部 営業……中?
11:……あれ?
12:お客さんが誰もいない……。いつもなら、結構
13:込んでる時間なのに。
14:mitukuni_a
15:mitukuni_a
16:mitukuni_a
17:光邦
Mitsukuni
18:「あ、ハルちゃん……」
19:ハルヒ
Haruhi
20:「ハニー先輩……。今日は、お休みじゃないで
21:すよね?」
22:mitukuni_a
23:hikaru_a
24:hikaru_a
25:hikaru_a
26:kaoru_a
27:kaoru_a
28:kaoru_a
29:光&馨
Hikaru & Kaoru
30:「僕らも知りたいよ」
31:カベにもたれていた光と馨が、不機嫌そうな声
32:を上げる。
33:hikaru_a
34:kaoru_a
35:ハルヒ
Haruhi
36:「環先輩は……」
37:kyouya_a
38:kyouya_a
39:kyouya_a
40:鏡夜
Kyoya
41:「環なら理事長室だ」
42:ハルヒ
Haruhi
43:「何かあったんですか?」
44:kyouya_a
45:takashi_a
46:takashi_a
47:takashi_a
48:崇
Takashi
49:「……呼び出しだ」
50:……呼び出しっていうことは、やっぱり何かあっ
51:たんだ。
52:kyouya_a
53:鏡夜
Kyoya
54:「ここ数日、広がっているウワサの件は知って
55:いるか?」
56:kyouya_a
57:takashi_a
58:hikaru_a
59:hikaru_a
60:hikaru_a
61:kaoru_a
62:kaoru_a
63:kaoru_a
64:光
Hikaru
65:「あー、例のアレ?」
66:kaoru_a
67:馨
Kaoru
68:「夜の街で大暴れしたっていう」
69:hikaru_a
70:kaoru_a
71:……大暴れ?
72:mitukuni_a
73:mitukuni_a
74:mitukuni_a
75:光邦
Mitsukuni
76:「怪獣まで出てきて、大変だったんだよね」
77:#Scale[1.4]怪獣!?
78:switch
79:mitukuni_a
80:takashi_a
81:takashi_a
82:takashi_a
83:崇
Takashi
84:「いや……、怪獣は出なかった」
85:mitukuni_a
86:bou_l
87:光邦
Mitsukuni
88:「あれ? じゃあ何が出たんだろ……。ナマハ
89:ゲかなあ?」
90:takashi_a
91:崇
Takashi
92:「…………それは……」
93:あれ……。否定しないってことはもしかして、
94:ナマハゲが? でも――。
95:mitukuni_a
96:takashi_a
97:ハルヒ
Haruhi
98:「自分が聞いてた話とは、かなり違うんですけ
99:ど……」
100:hikaru_a
101:hikaru_a
102:hikaru_a
103:kaoru_a
104:kaoru_a
105:kaoru_a
106:光
Hikaru
107:「ナマハゲって何か知らないけど」
108:kaoru_a
109:馨
Kaoru
110:「鏡夜先輩と見間違えたんじゃないの?」
111:kaoru_a
112:hikaru_a
113:mitukuni_a
114:mitukuni_a
115:mitukuni_a
116:takashi_a
117:takashi_a
118:takashi_a
119:光邦
Mitsukuni
120:「じゃあ、鏡ちゃんが暴れちゃったの?」
121:takashi_a
122:崇
Takashi
123:「…………」
124:mitukuni_a
125:takashi_a
126:kyouya_a
127:kyouya_a
128:kyouya_a
129:ya
130:みんなの視線が、鏡夜先輩に集中する……。
131:…………。
132:kyouya_a
133:kyouya_A
134:b-kyouya_a1
135:b-kyouya_a1
136:b-kyouya_a1
137:im02
138:eye
139:鏡夜
Kyoya
140:「……話を進めてもいいかな?」
141:ハルヒ
Haruhi
142:「……ど、どうぞ」
143:bg29_a
144:b-kyouya_a1
145:b-kyouya_a3
146:b-kyouya_a3
147:b-kyouya_a3
148:鏡夜
Kyoya
149:「ウワサについてだが、実際のところは――」
150:眼鏡を押し上げて、鏡夜先輩は静かに話し始め
151:た。
152:……以前から付き合っていた2人だけど、家柄
153:が合わないっていう理由で、両親からは大反対
154:を受けていた。
155:おまけに女の子には、幼いころに婚約者が決め
156:られていて、2人の仲は引き裂かれることに。
157:それが引き金になって2人は家を出てしまい、
158:夜の繁華街をさまよい歩く。そこで警察に補導
159:されて――。
160:b-kyouya_a3
161:b-kyouya_a2
162:b-kyouya_a2
163:b-kyouya_a2
164:鏡夜
Kyoya
165:「……と、言うことだ」
166:ハルヒ
Haruhi
167:「なんだか、ドラマみたいな話ですね」
168:switch
169:でもそれは2人の問題であって、ホスト部には
170:何の関係もなさそうだけど……。
171:b-kyouya_a2
172:鏡夜
Kyoya
173:「何の関係もない、と言いたいところだが……。
174:学校側からは、ホスト部の活動を一時停止する
175:ように通達された」
176:b-kyouya_a2
177:hikaru_a
178:hikaru_a
179:hikaru_a
180:kaoru_a
181:kaoru_a
182:kaoru_a
183:光&馨
Hikaru & Kaoru
184:「意味わかんないよ、鏡夜先輩」
185:光邦
Mitsukuni
186:「何か、他に理由があるの?」
187:kaoru_a
188:hikaru_a
189:ハニー先輩の言葉に、不満を言い続けようとし
190:た光と馨は口を閉じた。
191:hikaru_a
192:kaoru_a
193:kyouya_a
194:kyouya_a
195:kyouya_a
196:mitukuni_a
197:mitukuni_a
198:mitukuni_a
199:鏡夜
Kyoya
200:「補導の件は、学校の力でもみ消したようです
201:が……。どこからか、その話が流れて広がって
202:いるんです」
203:mitukuni_a
204:takashi_a
205:takashi_a
206:takashi_a
207:崇
Takashi
208:「……2人の問題から、全体に広がったという
209:ことだな」
210:鏡夜先輩は、静かにうなずいて状況を続けて説
211:明してくれた。
212:kyouya_a
213:takashi_a
214:私立で自由な校風とはいえ、こんな問題が起こ
215:るようでは困る――、と、非難の声があがる。
216:そこになぜか【ホスト部】の存在が持ち出され、
217:そんなふしだらな部活があっていいのかという
218:議論が持ち上がる。
219:さらに問題になったのは、ホスト部の部長が、
220:理事長の息子であったこと――。
221:kyouya_a
222:kyouya_a
223:kyouya_a
224:鏡夜
Kyoya
225:「ホスト部のような活動を許す理事長は、学校
226:を私物化しているという指摘もでたそうだ」
227:kyouya_a
228:mitukuni_a
229:mitukuni_a
230:mitukuni_a
231:光邦
Mitsukuni
232:「でも、ホスト部を作ったときには、なんにも
233:言われなかったよね?」
234:kyouya_a
235:takashi_a
236:takashi_a
237:takashi_a
238:崇
Takashi
239:「……ああ」
240:mitukuni_a
241:takashi_a
242:偶然の補導から始まったことだけど、ホスト部
243:が関係してるわけでもないのに、何かおかしい
244:気がする……。
245:ハルヒ
Haruhi
246:「それって……」
247:hikaru_a
248:hikaru_a
249:hikaru_a
250:kaoru_a
251:kaoru_a
252:kaoru_a
253:光&馨
Hikaru & Kaoru
254:「ただの言いがかりじゃん」
255:switch
256:ハルヒ
Haruhi
257:「あ、そうそう」
258:hikaru_a
259:kaoru_a
260:めずらしく光たちと意見が合った。でも、本当
261:に言いがかりだと思う。
262:b-kyouya_a1
263:b-kyouya_a1
264:b-kyouya_a1
265:鏡夜
Kyoya
266:「須王を良く思わない連中が動いているという
267:可能性もあるが……。どちらにしても、つけい
268:る隙を見せたこちらのミスだな」
269:ハルヒ
Haruhi
270:「それって……」
271:b-kyouya_a1
272:鏡夜
Kyoya
273:「言い忘れていたが、理事長室には知事もおい
274:でだそうだ」
275:ハルヒ
Haruhi
276:#Pos[0,20]#Scale[1.4]     「知事!?」
277:b-kyouya_a1
278:なんだか大事件になってるみたいなんだけ
279:ど……。
280:b-mitukuni_a3
281:b-mitukuni_a3
282:b-mitukuni_a3
283:光邦
Mitsukuni
284:「……タマちゃん、大丈夫かなあ」
285:b-mitukuni_a3
286:hikaru_a
287:hikaru_a
288:hikaru_a
289:kaoru_a
290:kaoru_a
291:kaoru_a
292:光
Hikaru
293:「殿、大丈夫かな……」
294:馨
Kaoru
295:「…………」
296:hikaru_a
297:kaoru_a
298:kyouya_a
299:kyouya_a
300:kyouya_a
301:takashi_a
302:takashi_a
303:takashi_a
304:崇
Takashi
305:「鏡夜……」
306:kyouya_a
307:鏡夜
Kyoya
308:「残念ですが、どうなるのかはわかりません」
309:ハルヒ
Haruhi
310:「そんな、鏡夜先輩……」
311:kyouya_a
312:鏡夜
Kyoya
313:「詳しいことは環が戻ってきてからになるが、
314:おそらくは――」
315:…………。
316:鏡夜先輩のつぶやきは、誰にも聞こえなかった。
317:kyouya_a
318:takashi_a
319:switch
320:sure2
321:switch
322:bg27_a
323:…………。
324:……。
325:ガチャ。
326:扉が開く音が部室にひびき――、環先輩が姿を
327:見せる。
328:tamaki_a
329:tamaki_a
330:tamaki_a
331:暗い表情を見ていると、どんなことを言われた
332:のか怖くて聞けなくなってしまった。
333:光と馨も、環先輩の顔を見ないように視線をそ
334:らしてるし……。
335:tamaki_a
336:mitukuni_a
337:mitukuni_a
338:mitukuni_a
339:光邦
Mitsukuni
340:「タマちゃん……」
341:tamaki_a
342:環
Kaoru
343:「残念ですが……」
344:そう言って環先輩は目をそらし、うつむいてし
345:まう。
346:tamaki_a
347:mitukuni_a
348:hikaru_a
349:hikaru_a
350:hikaru_a
351:kaoru_a
352:kaoru_a
353:kaoru_a
354:yama_r
355:光
Hikaru
356:「……ま、まさか」
357:yama_l
358:馨
Kaoru
359:「廃部!?」
360:hikaru_a
361:kaoru_a
362:tamaki_a
363:tamaki_a
364:tamaki_a
365:環
Tamaki
366:「あ……、いや。今のところは、一時停止なん
367:だが」
368:…………。
369:……。
370:廃部でなくて良かったけど、活動の一時停止は
371:決まっちゃったんだ……。
372:tamaki_a
373:kyouya_a
374:kyouya_a
375:kyouya_a
376:鏡夜
Kyoya
377:「予想通り、というところか」
378:kyouya_a
379:hikaru_a
380:hikaru_a
381:hikaru_a
382:kaoru_a
383:kaoru_a
384:kaoru_a
385:ikari
386:ikari
387:光&馨
Hikaru & Kaoru
388:「まぎらわしいんだよ、殿は!!」
389:hikaru_a
390:kaoru_a
391:tamaki_a
392:tamaki_a
393:tamaki_a
394:環
Tamaki
395:「えっ?」
396:switch
397:tamaki_a
398:mitukuni_a
399:mitukuni_a
400:mitukuni_a
401:takashi_a
402:takashi_a
403:takashi_a
404:光邦
Mitsukuni
405:「タマちゃんのばかー!」
406:takashi_a
407:崇
Takashi
408:「……環」
409:mitukuni_a
410:takashi_a
411:b-tamaki_a3
412:b-tamaki_a3
413:b-tamaki_a3
414:環
Tamaki
415:「えっ? ええっ? モリ先輩まで!?」
416:ハルヒ
Haruhi
417:「環先輩が悪いですね。あんな言い方をされる
418:と、誰だって誤解します」
419:b-tamaki_a3
420:tamaki_a
421:tamaki_a
422:tamaki_a
423:yama_r
424:環
Tamaki
425:「ハ、ハルヒまで!? いったいどういうこと
426:なのだ!? 活動停止は、断じて俺のせいでは
427:ないぞっ!?」
428:環先輩のせいだとは思ってないけど……。
429:tamaki_a
430:環
Tamaki
431:「……と、とにかく。しばらくの間、ホスト部
432:は一時活動停止とする」
433:tamaki_a
434:…………。
435:kyouya_a
436:kyouya_a
437:kyouya_a
438:鏡夜
Kyoya
439:「妥当な判断だな。知事まで動いている状況な
440:ら、静観がベストだろう」
441:淡々とした鏡夜先輩の言葉が、重くのしかかっ
442:てくる。
443:kyouya_a
444:tamaki_a
445:tamaki_a
446:tamaki_a
447:環
Tamaki
448:「こんな形で活動を停止したくはない……」
449:ハルヒ
Haruhi
450:「環先輩……」
451:tamaki_a
452:環
Tamaki
453:「誤解されているかもしれないが、俺たちの活
454:動は、女性をもてあそぶものではない!」
455:tamaki_a
456:環
Tamaki
457:「お客様の喜ぶ顔が見たいという、純粋かつ清
458:らかな奉仕精神のたまものではないか!」
459:…………。
460:tamaki_a
461:hikaru_a
462:hikaru_a
463:hikaru_a
464:kaoru_a
465:kaoru_a
466:kaoru_a
467:光
Hikaru
468:「そんなこと」
469:kaoru_a
470:馨
Kaoru
471:「考えたこともないよね」
472:自分は借金返済のためだから、環先輩の言う
473:『奉仕精神』からはものすごく遠いところにい
474:るんですけどね……。
475:hikaru_a
476:kaoru_a
477:tamaki_a
478:tamaki_a
479:tamaki_a
480:環
Tamaki
481:「考えたことはなくてもそうなの!」
482:switch
483:tamaki_a
484:環
Tamaki
485:「ホスト部へ訪れる姫君は、安らぎを求めてこ
486:こへおいでになっているのだぞ?」
487:tamaki_a
488:環
Tamaki
489:「活動停止によって、どれほど悲しまれるかを
490:考えると、夜も眠れなくなる……」
491:……どんどん論点がずれているような気がする
492:んですけど。
493:tamaki_a
494:im06
495:kira
496:環
Tamaki
497:「考えるべきことは、そうした心の隙間を、ど
498:のようにして、埋めて差し上げるかではないだ
499:ろうか……」
500:bg27_a
501:tamaki_a
502:すっかり悲劇の主人公になってる……。でも、
503:こんな状況でもお客さんのことを考えていられ
504:るのはすごいなあ。
505:kyouya_a
506:kyouya_a
507:kyouya_a
508:鏡夜
Kyoya
509:「今日はこのまま解散だ。今後のことは、改め
510:て連絡する。……いいな?」
511:kyouya_a
512:鏡夜先輩の言葉に、環先輩をのぞいたみんなが
513:うなずく。
514:……環先輩は悲劇に酔っていたけど、誰も気に
515:した様子はない。これって、人望の差なのかな。
516:mitukuni_a
517:mitukuni_a
518:mitukuni_a
519:takashi_a
520:takashi_a
521:takashi_a
522:光邦
Mitsukuni
523:「……それじゃあ僕、帰るね。いこ、崇」
524:takashi_a
525:崇
Takashi
526:「ああ」
527:mitukuni_a
528:takashi_a
529:ハニー先輩とモリ先輩は、どこか少しさびしそ
530:うに部室から出て行った。
531:hikaru_a
532:hikaru_a
533:hikaru_a
534:kaoru_a
535:kaoru_a
536:kaoru_a
537:光&馨
Hikaru & Kaoru
538:「あーあ、ツマンナイの」
539:hikaru_a
540:kaoru_a
541:光と馨は肩をすくめてため息をついた。――と
542:思ったらニヤっと笑う。
543:hikaru_a
544:光
Hikaru
545:「なあハルヒ、たまには一緒に帰ろーぜ」
546:kaoru_a
547:馨
Kaoru
548:「車で送ってあげるよ」
549:ハルヒ
Haruhi
550:「いらない、歩いて帰るから」
551:高級外車でアパートの前まで送られるなんて、
552:想像もしたくない。
553:hikaru_a
554:kaoru_a
555:光&馨
Hikaru & Kaoru
556:「いいじゃん、一緒に帰ろうよ」
557:switch
558:ハルヒ
Haruhi
559:「だから、いらないってば」
560:hikaru_a
561:kaoru_a
562:tamaki_a
563:tamaki_a
564:tamaki_a
565:環
Tamaki
566:「子どもたち……、お父さんの話も聞いてくれ
567:ないか?」
568:遠慮がちに、環先輩が自分たちに声をかけてく
569:る。
570:ハルヒ
Haruhi
571:「すみません環先輩。自分も帰りますから」
572:tamaki_a
573:hikaru_a
574:hikaru_a
575:hikaru_a
576:kaoru_a
577:kaoru_a
578:kaoru_a
579:bou_l
580:bou_r
581:光&馨
Hikaru & Kaoru
582:「まったねー、殿」
583:hikaru_a
584:kaoru_a
585:tamaki_a
586:tamaki_a
587:tamaki_a
588:yama_r
589:#Scale[1.4]ガーーーーーーン!
590:tamaki_a
591:tamaki_a
592:kyouya_a
593:kyouya_a
594:kyouya_a
595:環
Tamaki
596:「か、母さんや、子どもたちが反抗期に……」
597:kyouya_a
598:鏡夜
Kyoya
599:「……環、おまえもさっさと出て行け」
600:tamaki_a
601:yama_r
602:#Scale[1.4]ガーーーーーーン!
603:tamaki_a
604:tamaki_a
605:tamaki_a
606:tamaki_a
607:tamaki_a
608:環
Tamaki
609:「か……、母さんまで………………」
610:kyouya_a
611:鏡夜
Kyoya
612:「ここに閉じ込めて欲しいのか?」
613:tamaki_a
614:環
Tamaki
615:「……え」
616:kyouya_a
617:鏡夜
Kyoya
618:「鍵を閉めて帰ると言っているんだ」
619:tamaki_a
620:環
Tamaki
621:「…………帰る」
622:……まったく、何やってるんだか。
623:tamaki_a
624:kyouya_a
625:…………。
626:switch
627:緊迫感のかけらもないけど、今日からホスト部
628:は一時活動停止……。
629:……大丈夫だよね、きっと。そう考えながら、
630:部室を後にした。
631:switch
632:sure3
633:switch
634:bg43_c
635:…………。
636:ホスト部、一時活動停止かあ……。
637:ずいぶん大きな騒ぎになってきちゃってるけど、
638:まさか……、このまま再開されないなんてこと
639:はないよね。
640:ハルヒ
Haruhi
641:「……まさかね」
642:つまらないことを考えるのはやめて、パソコン
643:をチェックしておこう。
644:グラフキャラ
645:グラフ経過
646:考えてばかりいてもしょうがないし、今日はも
647:う寝よう……。
648:switch
649:sure4
650:switch
651:switch