0:ev1050
1:いきなり引き寄せられて、気がつけば先輩の顔

2:が目の前にある。

3:環
Tamaki
4:「みがきをかけたルックスならば、ときには近

5:くでご覧いただくのも、ホストの務め……」

6:ハルヒ
Haruhi
7:「いくら何でも近過ぎでは……」

8:環
Tamaki
9:「さあ、じっくりと見てごらん……。そのつぶ

10:らな瞳には、この俺はどんなふうに、映ってい

11:るのかな?」

12:ハルヒ
Haruhi
13:「いつもの環先輩の顔ですけど」

14:yama_r
15:環
Tamaki
16:「…………」
"......"
17:環
Tamaki
18:「――っ、そうか。いつものように美しいと、

19:思ってくれているのだね。だが……」